カーリースと新車購入の違いを徹底解説!

横一列に並んだ新車

カーリースの方が新車を購入するよりも月々のコストが抑えられるとテレビCMやネット広告で見たことがあるという人は多いのではないでしょうか。

ですが、カーリースと新車購入の細かな違いまで理解している人は多くはいないと思います。

そこで今回は、カーリースと新車購入の違いについて解説していきます!

カーリースか新車購入のどちらかで迷っているという人や正しい知識を身に付けたいという人は是非参考にしてみて下さい!

カーリースと新車購入の違い

カーリースと新車購入では新車が手に入るということは同じですが、それ以外の内容は全く別物なので、それぞれ見ていきましょう。

月々の支払金額が同じか

カーリースの場合は、月々の支払金額の中に「車両代金」「税金」「車検費用」が含まれているので、急な出費が発生せず一定額を支払っていくことになります。

新車購入の場合は、月々の支払いは「車両代金」のみですが、4~5月になると「税金」が加わり、車検を行う時には「車検費用」が加わります。

カーリースと同じ契約年数なら新車購入の方が、月々の支払コストを抑えられますが、定期的に「税金」や「車検費用」が発生するので急な出費に備えておく必要があります。

月々の支払コストを一定にして家計管理を簡単にしたいという人はカーリースの方が合っているかもしれません。

返却する必要があるか

カーリースには契約満了時に車がもらえるプランというものもありますが、基本的には契約満了時に車を返却する必要があります。

ですが、新車購入の場合は自分が買った車なので、支払いが終われば返却する必要がありません。

長年乗って、愛着が湧いた車を手放したくはないという人は新車を購入した方が良いかもしれませんね。

走行距離制限があるか

リース会社は返却された新車リース車を他の人に再びリースすることでも利益を生み出しています。

走行距離が短ければ次の買い手が価値ある車と判断してくれるので、走行距離制限を設けている会社がほとんどです。

返却した時に価値を残すということで「車両代金」から「返却時の価値(残価)」を引いた金額を利用者は支払えばいいので、新車購入よりコストが抑えられるという仕組みになります。

逆に自分で購入した車であれば、走行距離を気にすることなく好きなだけ乗れるので、長距離運転したいという人であれば、新車購入の方がおすすめです。

所有権が自分かリース会社か

カーリースはリース会社から車をレンタルしている状態なので、所有者はリース会社になります。

ですが、新車購入の場合は所有者は購入した人になります。

リース車は自分に何かあった時、車を売るという選択ができないということになります。

車を手放す際に手続きが必要か

カーリースは車をレンタルしているので契約が終了したら返却するだけで車を手放せます。

新車購入した場合、車を手放すときは廃車手続きを行わなくてはいけません。

廃車手続きに必要な書類を集めたり、提出したりと手間がかかる作業なので、このような作業が面倒だと感じる人はカーリースの方が向いているのではないでしょうか。

まとめ

カーリースと新車購入の違いについて解説してきました。

カーリースは返却時の価値を残すことで、本来の車両代金よりも安く新車に乗れますが、走行距離制限があったり、返却する必要があったりとデメリットもあります。

新車購入の場合は、本来の車両代金より安く乗るにはディーラーで交渉すれば可能ですが、ほとんどの場合は定価で購入することになります。

ですが、制限は特にないので自由に乗ることができます。

カーリースも新車購入もそれぞれのメリットとデメリットがあるので自分に合っているのはどちらなのかも含めて検討してみて下さい!

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